引っ越し先を探していた頃、私たちには大切にしていた条件がありました。
- 子育て施設が充実していること
- 豊かな自然が身近にあること
この2つです。
そんな中、大和に住む決め手の1つとなったのが、この”ふれあいの森”の存在でした。
大和に引っ越してきた半年ほど前、1歳になったばかりの息子を連れて真っ先に訪れたのも、この”ふれあいの森”です。
今では家族の散歩の定番コースになっています。
ふれあいの森は、小さいお子さん連れの方にも、静かな時間を楽しみたい方にもおすすめしたいスポットです。
今回は、私のお気に入り散歩コースに沿って、その魅力をご紹介します!

ふれあいの森のテーマは”水と緑と花”

ふれあいの森は、大和駅から西側プロムナードを抜け、12分ほど歩いた場所にある、およそ9ヘクタールの公園です。
引地川に沿って整備されており、東名高速道路をくぐった先の泉の森へと続く玄関口にあたります。
この森のテーマは”水と緑と花”。森の中を流れる引地川は、生き物の生育環境にできるだけ影響を与えないよう整備されており、ありのままの自然の美しさを楽しむことができます。
季節の彩りを楽しめる緑の見本園

自宅から向かう際、私はいつも熊野神社の横から坂を下って森に入ります。

坂を下った左手に広がるのが、柵で囲まれた”緑の見本園”です。
緑の見本園にはさまざまな植物が植えられており、1年を通して季節の変化を楽しめます。

取材に訪れたのは冬だったので緑は少なめでしたが、花壇にはビオラやパンジーが色鮮やかに咲き誇っていました。
ふと周りを見ると、上に向かってカメラを構える人が……
「何かあるのか?」と思い、見上げてみると、そこには満開のソシンロウバイの花が空いっぱいに広がっていました!

子どものお散歩は年中無休。冬でもこうしてきれいな花に出会えるのは、散歩がマンネリ化しがちな親としてもうれしいポイントです。
引地川に架かる東ヶ里ふれあい橋

緑の見本園を抜け、上草柳橋をくぐった先は親水広場が広がっていますが、今回は右の遊歩道に進みます。
木漏れ日が心地よい遊歩道を抜けると、森の中心を流れる引地川が見えてきます。
そこに架かる橋が”東ヶ里ふれあい橋”です。

橋の上からは、泉の森へと繋がる引地川を眺めることができます。
息子はこの橋がお気に入りスポットで、散歩の途中で橋から川を眺めるのが大好きです!

いろんな遊具が楽しめるどんぐりベース

川沿いをさらに進むと、右手に見えてくるのがアスレチック遊具”どんぐりベース”です。
どんぐりベースには、3種類のすべり台をはじめ、未就学児から小学校低学年くらいまでが夢中で遊べる工夫がたくさん詰まっています。

息子はどんぐりベースを見つけると、一目散に駆け寄って遊び始めます。
そのため、息子との散歩ではいつもこのどんぐりベースがゴール地点となります(笑)。

引っ越してきた当初は簡単な遊具でしか遊べなかった息子も、最近は一人ですべり台で遊べるようになりました!
できることが増えていく子どもの姿を眺めていると、日々の小さな成長を感じることができます。
子どもの成長を実感できることも、毎日の散歩のモチベーションに繋がりますね!
幅広い年代におすすめしたい、心安らぐ散歩コース

ふれあいの森は、その名の通り自然とふれあうことで季節の移り変わりを感じることができるスポットです。
地元の方に聞いたお話だと、春には桜も楽しめるのだとか!
日々の忙しさを忘れさせてくれるこの場所は、子どもの遊び場としてはもちろん、大人の心の休息にもぴったりです。
みなさんも日々の疲れを癒しつつ、お子さんの成長を実感できるふれあい森でお気に入りの散歩コースを探してみませんか?
ふれあいの森
住所:神奈川県大和市下草柳552-1
アクセス:相鉄本線・小田急江ノ島線「大和駅」から徒歩約12分
TEL:046-263-8711(管理窓口:グリーンアップセンター)
営業時間:グリーンアップセンター 9:30-21:00
緑の見本園 9:00-17:00 ※6月1日~9月30日までは9:00-18:00
定休日:グリーンアップセンターは毎週月曜日・12月29日~翌年の1月3日
※月曜日が休日の場合はその翌平日
駐車場:あり(136台)




















