雨の日や寒い日、「今日はどこで遊ばせよう……」って悩みませんか。そんなときに知っておくと助かるのが、大和駅の近くにある「こども~る大和」です。広い室内で思いきり遊べて、子育ての相談もしやすい場所なんです。
これから大和市に住むか考えている人も、地元で暮らしてきた人も、「こんな場所が近くにある暮らし」を想像しやすくなりますよ。
「こどもの城」2階、駅近で寄り道しやすい

「こども~る大和」は、「こどもの城」の2階にあります。1階は「ななつぼし」という保育所になっていて、建物全体が子育てを応援する雰囲気です。大和駅から近いので、用事のついでにふらっと寄りやすいのがうれしいところ。

ベビーカーで行く人も安心です。1階の階段下にベビーカーを置いて、エレベーターで2階へ上がれます。階段もあるので、状況に合わせて動けますね。
利用できる年齢と時間:午前・午後でわかりやすい

利用できるのは「3歳になった最初の3月31日まで」の子と、その保護者です。対象がはっきりしているので、初めてでも迷いにくいでしょう。
時間は9:30〜12:30、13:30〜16:30の二部制です。年末年始の4日間以外はお休みなしなので、「明日行こうかな」が通りやすいのも助かります。午前に遊んでお昼ごはんへ、午後にたっぷり遊んで帰宅へ、と流れが作りやすいですよ。
入ったらまず受付、あとは自由に遊べる

出入り口は広々で、荷物が多くてもゆっくりと靴の脱ぎ履きができます。

まずは受付で入館表に名前などを書いて、名札を取ります。名札は子どもの服にクリップで付けたら準備OK。手続きが終わったら、好きなおもちゃへ一直線で大丈夫です。

しかも入り口には、水槽で泳ぐ小さなお魚さんがいます。ここで足が止まって「見て見て!」が始まる子も多そうで、最初の緊張がほどけやすい空気があります。
広々スペースと豊富なおもちゃ

遊べる場所は広々しています。家だと「走らないで〜!」になりがちですが、ここだとのびのびしやすいです。ちょっと体を動かすだけでも、親子の気分が変わりますよね。

おもちゃも幅広くそろっています。すべり台や絵本、子ども用キッチン、プラレールなどがあって、好みが違う兄弟でも遊びが決まりやすいはず。

そして、職員さんの手作りおもちゃがあるのもステキです。
取材で印象に残ったのは、積み上げて遊ぶ道具。新聞紙で作られていて、当たってもケガをしにくいように工夫されていました。こういう「やさしい発想」が見えると、保護者の心もゆるみます。

乗り物のおもちゃもたくさんあって、乗り物好きの子は大喜びしそうです。うちの乗り物好きの息子も、見つけた瞬間から目がキラキラでした。
手洗い・トイレ・授乳まで、親子目線の設備

館内には子どもの背丈に合った手洗い場があります。自分で洗える高さだと、「やってみる!」が出やすいんですよね。

トイレは大人用だけでなく、子ども用もあります。トイレトレーニング中の家庭だと、外出のハードルがぐっと下がると思います。

もちろん、おむつ交換台も設置されています。

授乳室は2人入れる広さで、哺乳瓶用にミルクを作れるお湯が出る浄水給湯器もあります。

救急箱も、利用者が分かりやすい場所に置かれています。万が一のときに探し回らなくていいのは大事ですね。
掲示が多くて学びやすい。相談できる日もある


施設内には、手洗いの方法や予防接種の話など、子育てに役立つ情報がたくさん貼られています。じっくり読むというより、「遊びながら目に入る」のがちょうどいいんです。

相談室もあり、週に1〜2日ほどコンシェルジュが来て子育ての相談ができます。「病院に行くほどじゃないけど不安」「園選びで迷う」みたいな小さな悩み、抱えがちじゃないですか。話せる場が近くにあるだけで、気持ちが軽くなる日もありますよ。
職員さんは2〜3名いて、みんな保育士資格を持っているので、初めてでも声をかけやすい雰囲気です。
イベントが多くて季節も楽しめる。クリスマス装飾がかわいい

こども~るでは、月ごとにいろいろなイベントがおこなわれています。
予定は毎月貼り出されていて、「今月は何があるかな?」とチェックするのも楽しい時間になります。こどもの城のWebサイトやInstagram(インスタグラム)でも確認できますし、イベント時の実際の様子も見ることができるので、ぜひチェックしてみてください。

取材した12月はクリスマスシーズンで、遊ぶ部屋がかわいい飾りでいっぱいでした。いつもの遊び場が、ちょっと特別に見えるんですよね。こういう季節の空気って、子どもも大人もテンションが上がります。
電車好きは要チェック。小田急線が見えるテラス

施設の横には小田急線が通っていて、電車が見えるテラスもあります。電車好きの子なら、ここでかなり喜ぶと思います。
おすすめは「最後にテラス」をコースに入れる使い方。遊び終わりの“お楽しみ”があると、帰り支度が進みやすい日もあるんです。親としては、そこがありがたいポイントかもしれませんね。
「大和で暮らす」が想像できる場所。まず一度のぞいてみて

これから大和市に住むか考えている人にとって、子育てのしやすさは大事な材料ですよね。「こども~る大和」が駅の近くにあると、雨の日の逃げ場所が増えますし、相談できる先も身近になります。つまり、毎日の安心が少し増える感覚です。
地元で長く暮らすご家族にも、「こんな場所があったんだ」と思えるスポットだと思います。親せきや近所の子育て世代にそっと教えてあげたくなるかもしれません。
「今日は外遊びムリだな」と感じたら、次の選択肢に入れてみてください。入ったら受付をして、名札を付けたらすぐ遊べます。気軽に行ける場所がひとつあるだけで、子育ての毎日が少しラクになりますよ。
こども~る大和
住所:神奈川県大和市中央1丁目5番14号
アクセス:小田急江ノ島線、相鉄本線「大和駅」から徒歩約5分
TEL:046-204-7021
利用時間:9:30-12:30
13:30-16:30
定休日:12/29~1/3
駐車場:なし




















