おいしいご飯とロックな世界観が好きな方は、その両方が一度に楽しめる場所が、大和市にあることを知っていますか?
鶴間駅西口を出てすぐのビル3階にある「えちごやきゅ~ぴ~」は、お店の方が”おもちゃ箱のような定食屋さん”と表現する、その言葉通りワクワクするお店です。
一見わかりにくい場所にある、知る人ぞ知るこのお店をご紹介します。

かわいらしい名前の看板を発見
この日は天気が良く、外食しようと鶴間駅で電車を降りて西口を出たとき、目の前のビルに看板がぽつりと置いてあるのを見つけました。


「きゅぴらんち」の響きのかわいらしさと、大好きな豚しょうが焼きの手書き文字に温かみを感じます。
駅を出たばかりですがこのお店に決め、吸い込まれるようにビルの階段を3階までのぼりました。
衝撃の外観

3階に到着してすぐ、目を引く看板が置いてありました。
どうやら「きゅぴ」はこちらの店名から来ているようです。
さっそく入店しようと奥に進むと、何やら独特の外観が見えてきました。

壁にたくさんポスターが貼ってあり、よく見ると近日開催のライブのポスターでした。

ライブハウス!?
一瞬お店を間違えたのかと思いましたが、入口の上にも店名があり、間違いなくここのようです。
入るのに緊張しましたが、中から楽しそうな笑い声が聞こえてきた勢いで、思い切って扉を開けました。
店内を埋めつくすロック!ロック!ロック!

店内には数人のお客さんがいて、ご飯を食べながらゆったりとお話を楽しんでいる様子でした。
好きな席を選んで良いとのことでカウンター席の端に座ると、ハンサムな置物とお隣さんになりました。

お店の方が「今日はチンジャオロースか生姜焼きだよ」と声をかけてくださったので、ビル前の看板で見た豚しょうが焼きをオーダーしました。
カウンター席に座ったので、すぐ目の前でお店の方が豚しょうが焼きを作りはじめます。
できあがりを楽しみに待つ間、個性あふれる店内を見回しました。

壁や天井を埋めつくすロックアーティストのポスターやCDジャケット。
ロックファンはもちろん、ロックに詳しくなくてもワクワクする空間です。
壁や天井に貼られたものたちをひとつひとつ眺めていると、あっという間にきゅぴらんちができあがりました。
お待ちかねの「きゅぴらんち」

こちらがきゅぴらんちの豚しょうが焼き。
想像を超えるボリュームにびっくり!
定番の生姜焼き、ご飯、お味噌汁の3点セットを想像していましたが、さらに小鉢がたくさんでお盆の半分を占めています。
お肉はもちろんのこと、野菜やフルーツもついていて栄養満点、このボリュームで880円はオトクですよね!
小鉢からお味噌汁、ご飯、お肉と順番にいただきながら、思わずうんうんと頷きます。
なんとほっとする味なのでしょう。箸が止まりません。
一言で言えば、”家庭の味”。
ボリュームから、栄養バランスから、味から、お店のサービス精神がとても伝わってきました。
きゅぴらんちは日替わりで、メニューはお店のSNSで事前にチェックできます。
フェスも主催するオーナーさんのこだわり空間
豚しょうが焼きを完食後、奥行きのある店内をゆっくりと見て回りました。
テーブルの置物と壁に飾ってあるギターがとてもおしゃれでかっこいいです。


奥の棚にもお酒がたくさん並んでいて、お酒好きとしてはテンションが上がります。
お店の方にお話をうかがうと、お酒は昼から飲めて、ボトルキープをしている常連のお客様も多いとのこと。


一番奥にはライブの機材が置いてあり、なんとここでライブができるそうです。
前列で熱狂したり、後ろの方で歌声や演奏に浸ったり、いろいろな楽しみ方を想像してワクワクしました。
ちなみにオーナーのお二人は、大和引地台公園でおこなわれる屋外フェス『大和音魂fes』という、約1000人が来場する大盛況のイベントの主催もしているすごい方々です。
機会があったら店内ライブとフェスの観覧もできたらいいなと思います!
食べ飲みも良し、ロックに浸るも良しな空間

ご飯も美味しく、内装もかっこよく、終始ワクワクしっぱなしの空間でした。
ライブの演者は随時募集中とのことなので、我こそは!という方はホームページから申し込みが可能です。
ロックな空間でおいしいランチやお酒、音楽を楽しみたい方はぜひ足を運んでみてくださいね。
えちごやきゅ~ぴ~
住所:神奈川県大和市西鶴間3丁目1−14
アクセス:小田急線「鶴間駅」から徒歩すぐ
営業時間:12:00-5:00
TEL:046-264-6068
定休日:月曜日






















