大和駅から徒歩約3分!土日祝は昼飲みも楽しめる「居酒屋大悟」

友人と「久しぶりにゆっくり飲もう」という話になり、良さそうなお店を探していました。
大和駅の近くに昼飲みができるお店を見つけたので、友人と待ち合わせて訪れました。

居酒屋大悟は、大和駅から歩いて約3分の場所にあります。
アークホテル大和の1階に入っています。
大きな看板が目印で、近くまで来るとすぐに見つけられました。

開店を待つ時間にも期待が高まる

ガラス張りの入り口からは店内のようすがうかがえます。駄菓子が並ぶ棚やあたたかみのある内装が見え、どこか親しみやすい雰囲気です。居酒屋でありながら家族連れも利用しやすそうな空間に、店内へ入る前から期待が膨らみました。

開店時間まで店の前のベンチで待っていると、小さなお子さんを連れたお母さんがやってきました。

聞けば、赤ちゃん連れの友人と待ち合わせをしているとのこと。
「座敷があって、おもちゃや絵本もあるので、子連れでも利用しやすいんです」
そう話してくれた言葉から、地域の家族連れにも親しまれているお店なのだと感じました。

開店と同時に元気な声で迎えてくれる、あたたかな店員さんたち

開店と同時に、店内から元気な声が響いてきました。
明るいあいさつに、思わず顔がほころびます。
店員さんはみなさん感じがよく、女性スタッフはやさしい雰囲気のエプロンを着用しています。
「小さなお子さんでも声をかけやすいように」との工夫だそうで、細やかな配慮がうれしいですね。

グループも夫婦もおひとりさまも、みんなが楽しめるあたたかい空間

席に座ると、カウンター席も座敷席も見渡せるつくりになっていました。
カウンターにはおひとりでゆっくり飲む方が、座敷には小さなお子さん連れのファミリーが入り、幅広い年齢層で利用されています。

キッズスペースや授乳室も!子連れにやさしい居酒屋

友人と「私たちの子育て中にも、こんなお店があったらよかったね」と何度も話しました。
小さな子連れで歓迎されて、安心して楽しく過ごせるお店というのは、本当に貴重です。

子連れにうれしいポイントがいくつもあるので紹介します。
まず、店内は分煙で、喫煙ルームが設けられています。
喫煙ルームはカウンター席の右奥にあり、喫煙される方も、されない方も、お互い気兼ねなく過ごせるよう配慮されています。
キッズスペースはお座敷席のすぐ隣にあり、遊んでいるお子さんのようすを見守りながら食事を楽しめます。クッションで囲われたスペースにはおもちゃが用意され、お座敷席には絵本も置かれていました。

子連れのお客さまへの配慮が感じられる空間です。

さらに、おむつ替えシートがある授乳室まで完備されているのには驚いてしまいました。
赤ちゃん連れでも心配なく利用できる環境が整っていて、子育て世代への配慮が感じられました。

トイレから戻った友人が「すごいシステムがある!」と教えてくれました。
見に行ったところ、子育て世代を応援する取り組みが掲示されていました。

有志のお客さまが300円で購入した「こどもお食事券」を、来店した子どもたちが利用できる取り組みだそうです。

壁にはたくさんの「こどもお食事券」が掲示されていました。ずらりと並んだチケットを見ていると、多くの方がこの取り組みに賛同していることが伝わってきます。

名物あて巻きと焼鳥を存分に堪能!おすすめを聞きながら楽しむ

このお店にはタッチパネルが置かれていません。
注文はすべて店員さんへの声がけでおこないます。
その理由は、お客さまとのコミュニケーションを大切にしているからだそうです。

注文の際にはおすすめメニューを紹介したり、お客さまの好みに合わせて提案したりすることもあるとのこと。
実際にいろいろと話していると、メニューに載っていないものまで紹介してもらえました。

梅酒が好きだという話をすると、「黒糖梅酒というものがありますよ」とすすめてくださいました。
黒糖のコクのある甘みが加わった味わいで、まろやかで飲みやすい一杯です。
店員さんとの会話をきっかけに新しいお酒と出会えるのも、このお店ならではの魅力だと感じました。

このお店の名物のひとつがあて巻きです。
初めて耳にする言葉だったので、店員さんに聞いてみたところ、
「お酒のおつまみになる具材をひと口サイズの海苔巻きにしたものです」と教えていただきました。
定番のものから珍しいものまで種類が豊富で、何にしようか選ぶのがわくわくします。

こちらのあて巻きは「とろたく巻き」と「ごまだれカンパチ巻き」です。

とろとたくあんの組み合わせは相性が良く、思わずパクパクと食べ進めてしまいました。

ごまだれカンパチ巻きは、店員さんから「そのまま食べるのがおすすめです」と教えていただきました。実際に食べてみると、ごまだれの風味がしっかり感じられ、醤油をつけなくても十分においしくいただけます。

この後注文した「真鯛の出汁あおさ巻き」も同様に、そのまま食べるのがおすすめとのこと。店員さんにおすすめの食べ方を聞きながら味わうのも、このお店ならではの楽しみ方だと感じました。

もうひとつの名物は焼鳥です。
国産鶏を使った串焼きは1本99円(税込109円)からと、気軽に追加注文しやすい価格帯です。味付けは、たれと塩が選べます。
「おすすめは何ですか?」と聞くたびに丁寧に教えてもらえるので、どんどん頼んでしまいました。

気がつけば、2人でコースを予約した方がお得だったかもしれないと思うほど注文していました。
コース(要予約)は料理6品とデザート、2時間飲み放題がついてお得な内容でした。
たくさん飲んで食べたい方は、事前の予約がおすすめです。

名物のお茶割りは、お茶パックを入れたグラスでいただきます。
焼酎(税抜290円)か茶葉(税抜200円)を選んでそれぞれおかわりできるのだそう。店員さんによると、1つのお茶パックで3杯までならしっかりお茶の風味が出るとのことでした。

友人は茶葉をそのままに焼酎を2回おかわりしましたが、店員さんの言うとおり、最後までしっかりとお茶の風味を楽しめたそうです。

また、大ジョッキサイズを注文すると「茶リティー大ジョッキ」となり、代金のうち50円が居酒屋大悟で運営するこども食堂へ寄付されます。

たくさん飲む方にはうれしいサイズ感なうえ、飲みながら地域の子どもたちを応援できるのも魅力です。おいしく楽しみながら地域貢献にもつながる、ステキな取り組みだと感じました。

生グレープフルーツハイは、シャーベット状のグレープフルーツをかき混ぜながら楽しむドリンクです。ひんやりとした飲み心地で、シャーベットが溶けるにつれて果実の風味が全体に広がっていきます。

お会計は各テーブルでおこない、現金またはクレジットカードのみです。
座ったままゆっくり支払えるのがうれしいですね。

出入り口付近にある駄菓子はお酒とともに楽しんでも!

出入り口付近には駄菓子コーナーもありました。
お子さんだけでなく、大人がお酒のおつまみとして駄菓子を購入することもできるそうです。
昔懐かしい駄菓子が並んでいて、思わず見入ってしまいました。

実は次回、ママ友たちとの食事会を予約しています。その時には、駄菓子コーナーのことも教えて、一緒に楽しんでみたいと思いました。
「これ懐かしいね」と話しながら駄菓子を選ぶ時間も、お店で過ごす楽しみのひとつになりそうです。

最後は出口でキャンディを選ばせてもらい、「ありがとうございました」という元気な声で見送ってもらいました。
上機嫌で友人とお店をあとにしながら、また近いうちに来たいなと思いました。
大和駅のすぐそばで、みんなが笑顔になれる「居酒屋大悟」。
感じの良い店員さんのおかげで、おひとりでもふらりと立ち寄りやすいお店です。
ぜひ、家族や友人と、またはおひとりで、気軽に訪れてみてください。

焼鳥とあて巻き 居酒屋大悟 大和店
住所:神奈川県大和市中央4-1-17 アークホテル大和1F
アクセス:小田急江ノ島線・相鉄本線「大和駅」から徒歩約3分
TEL:046-200-9170
営業時間:月〜金・祝前日・祝後日 16:00-1:00
土・日・祝日 13:00-1:00
定休日:年始(1月1日〜3日)
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。